花菜Jun ドライフラワーリース

スモークツリーのドライフラワーリース ①

スモークツリーのドライフラワーリース ①

 

 

 近年人気のスモークツリー、ドライフラワーでもたいへん人気です。初夏のスモークツリー、この時期にリースを作りますと、「この時期に、どうして鮮やかな色合いのスモークツリーのリースが出来るのですか?」とお問い合わせ頂きました。

 インスタグラムでもお答えいたしましたが、少しお話いたしましょう。

 

 

スモークツリーをドライフラーに

 

 初夏のスモークツリーを仕入れますと、家じゅうスモークツリーで溢れます。スモークツリーと言いましても、グリーン、ピンク、グレーピンク、ボルドー…と種類により性質も異なるようです。当然、ドライフラワーにする際にも種類によってやり方は変えなければいけません。

 

 私が一人でやることには限りがありますから、ドライフラワー専門業者の方々にとりましては異論を唱えられることもあるでしょう。もしご覧になって頂けましたなら、ご面倒でもぜひ教えて頂きたいと願っております。

 

 実際私が自宅でドライフラワーにする場合、綺麗にドライフラワーになりますのは、半分くらいです。ひと月かけて、一旦は綺麗にドライフラーになります。しかし、半年後まで綺麗に色を保ってくれるスモークツリーは半分あればよいほうでしょう。

 

 生花でも高いなあ~と感じます人気のスモークツリー。それを手間暇かけてドライフラワーにして、半分…と思うと、やはり専門家から購入するのが一番なのだと思います。

 

 それでも毎年この手間暇がやめられないのは、生花からドライフラワーになり、時を重ねる…その時間を共に楽しみたいのでしょうね。

 

 

スモークツリーのドライフラワー 作り方

 

 生花のスモークツリーをドライにします。まずはゆっくりと水を減らしましょう。ここが一番大事だと思っています。種類によって加減が変わりますし、温度と湿度も関係してまいります。また、急にドライにしようとしますと、くしゅくしゅに茶色く枯れてしまうのです。こうなったときのガッカリさは本当に悲しいものです。そして毎回必ず経験することでもあります。

 

 きれいな形を残しつつドライになりかけましたら、後は風通しの良い日陰に逆さに吊るし、自然乾燥いたします。ここでもまた、温度と湿度に注意しましょう。重なった部分は茶色くなってしまう確率が高いので、気を付けて吊るすことをお勧めいたします。

 

 生花からのドライフラワーの作り方は、その季節にまた写真を入れて詳しくお話したいと思います。

 

 

スモークツリー・ドライフラワーの保管

 

 完全にドライフラワーになりましたら、保管します。一つ一つ不織布でまいて、冷暗所に保管します。他のドライフラワーと比べて特に気を付けていますのは、埃をつけないこと。これは私個人の考えですが、他のドライフラワーと違い、埃がついているのかいないのか肉眼ではよくわからないからです。ですから、初めから埃がつかないように不織布で包んでおります。

 

 お天気の良い乾燥した日には風通しも必要です。湿度管理が完全ではありませんので、様子を見ながら保管しております。

 

 これに加えて、気を付けるべきことは細々ございますが、大体これらに注意して作れば、少なくとも半分くらいは綺麗な色を保ちつつドライフラワーになってくれました。

 

 つづく

 

 

 

素敵に暮らすドライフラワーリース | 花菜Jun

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『お部屋にリースを飾る暮らし』で心和む日々をお届けしたい。季節毎の草木や花々を活かした、天然素材のハンドメイドリースを一つ一つ丁寧に作っております。ゆっくりと表情を変えるドライフラワーと共に、移りゆく時の流れをお楽しみください。オリジナルオーダーメイドやワークショップなどのご相談もぜひお気軽にどうぞ。

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